女性の体の仕組みを知ろう

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卵子の成長から、排卵、着床、妊娠 までの一連の流れには

主に、 4つのホルモン が関わっています。

 

 

FSH

卵巣に存在する卵胞を刺激して発育を促します

LH

成熟した卵胞に対して、排卵を促す作用

排卵後の卵胞に対して、 黄体化を促す作用を持ちます。

エストロゲン

排卵に向けて成長している卵胞から分泌されるホルモンで、子宮内膜を厚くする作用があります。

女性らしさを作るホルモンとして有名で、美人ホルモンと言われます。

プロゲステロン

排卵後に、卵巣に残された卵胞が黄体化して、内分泌組織が形成され プロゲステロンが分泌されます。

子宮内膜を柔らかく、厚く、受精卵が着床しやすい状態にする作用があります。 

もっともバランスを崩しやすいホルモンだと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4つのホルモンと基礎体温との相関図

                   

 

卵胞期

脳下垂体から、FSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌され、卵巣に指示を出します。

卵巣内では、1度に15〜20 個程の原子卵胞が成長しますが、最終的には1つだけが成熟した卵子となります。

また この時に、卵胞から エストロゲン(卵胞ホルモン)が分泌され、子宮内膜を厚くします。

排卵期

卵胞が成熟すると、脳下垂体から、LH(黄体形成ホルモン)が分泌されて 

排卵が起こります。

黄体期

LHの作用により、排卵後の卵胞は黄体化し、プロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌します。

このプロゲステロンの作用により、子宮内膜を着床しやすい状態にし、体温を上昇させます。

月経期

受精や着床が成立しなかった場合、 プロゲステロン(黄体ホルモン)は減少し、

子宮内膜が剥がれ落ちて生理が起こります。

 

 

 

 

 

 

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