妊娠しやすいタイミングはいつ?

妊娠しやすいタイミングはいつ?

妊娠しやすいタイミングについて

排卵日検査薬も、基礎体温も測って排卵日を予測できたけど、一番重要なのは
いつタイミングをとればいいのか?ですよね。

 

ここでは、妊娠しやすいタイミングについて解説します。

受精可能時間

一般的に、

 

精子の寿命は、通常 2 〜 3 日、長い人で1週間。
卵子の寿命は、12 〜 36 時間

 

と、言われています。

 

しかし、寿命とは別に、それぞれ 受精可能時間というものがあります。
タイミングをとる際に重要なのは、寿命ではなく、受精可能時間です。
 
      
受精可能時間は、寿命よりもだいぶ短いので、タイミングがとても重要だという事がわかりますね。

 

卵子は、鮮度が大事で、卵管大部に移動したときに、すでに精子が待っている状態が良いとされます。
できれば、常に受精可能な精子がスタンバイしている状態を保ちたいですよね。
そのためには、何時間置きにタイミングをとると良いのか見てみましょう。

常に新鮮な精子が待っているタイミングとは?

先ほど、受精可能時間については解説しましたが、これには個人差があるもの。
そこで、受精可能時間が一番短い場合を例にとって考えてみます。

 

受精可能な精子が、6時間後からと考えると、受精可能時間が36時間なので、
能力がなくなる6時間前にタイミングをとると、なくなった時には次の精子がいる事になります。

 

つまり30時間置きにタイミングをとると、常に受精可能な精子がいる状態を保てる事になります。

 

 

 

排卵日検査薬を使ったタイミング

排卵日検査薬での排卵日予測 を振り返ると、

 

スティックの場合 ⇒ はっきりとした2本のラインが表示され、12〜28 時間以内に排卵。

 

この場合、陽性反応がでてすぐにタイミングをとると、精子のリミットである36時間までに排卵、
しかも排卵した時には精子が待っているという理想の状態が作れます。

 

 

紙の場合
@ ラインT、Cの変色を確認でき、色の濃さがほぼ同様である場合 ⇒ 48 時間以内に排卵。
A ラインT、Cの変色を確認でき、Tの色がCより明らかに濃い場合 ⇒ 14〜28 時間以内に排卵。

 

この場合、Aの時にタイミングをとると、排卵した時に精子が待っている理想の状態が作れます。
しかし、ここで注意してほしいのが@の時です。

 

もし、@の時にタイミングをとると、精子のリミットである36時間を超えて排卵する可能性がありますので、
その際は、30時間以内にもう一度タイミングをとる必要があります。

 

 

参考までに私の場合

基礎体温
D13  36.10
D14  36.09↓ 
D15  36.08
D16  36.29

 

 

私は、海外製の排卵日検査薬(紙タイプ)を使っています。
@→Aのように、綺麗に濃くなっていくと排卵日も特定しやすいのですが、私の場合、なかなかそう綺麗には反応してくれません。
少し見えづらいかもしれませんが、D13でいきなり一番濃くなっているように見えます。

 

もし、D13の22時がAの強陽性だとすると、14〜28時間後には排卵なので、D14のお昼から、D15にかけて
くらいが排卵の目安になります。
ちなみに、この時、排卵痛は、D14の午後から夜にかけてずっとありました。

 

私は、排卵すると、基礎体温が少し上がるので、
基礎体温が少し上がった、D16には排卵済みと判断できます。

 

D13の夜がAの強陽性だとすると、少なくとも28時間後の D15 am2 時頃までに排卵、D15基礎体温が上昇しないといけないはずなので、Aの強陽性はもう少し遅かったと思われます。

 

以上の事から考えて、排卵日はD15 と予想しました。

 

この時タイミングは、 D13とD14いずれも夜にとっています。
なので、D14の朝から、D16のお昼頃までは新鮮な精子が待っている状態を保てていたと思います。

 

まとめ

排卵日検査薬を使うと、排卵日の予測がしやすくなりますが、必ず見本通りに反応するわけでないようです。

 

ですので、排卵日検査薬が反応したら、
常に新鮮な精子が待っている状態を保つために30時間置きを目安に、反応がなくなり、基礎体温が上がるまで、タイミングをとる事をお勧めします。

 

もし、何度もタイミングをとる事が難しいような場合は、
日本製の排卵日検査薬を使うか、
海外製の排卵日検査薬をもっとこまめに使って排卵日、または排卵の時間をより細かく予測すると良いかもしれません。

 

 

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