22時〜2時に寝た方がいい本当の理由。

22時〜2時に寝た方がいい本当の理由。

夜の22時〜2時に寝た方がいい本当の理由

成長ホルモンと不妊の関係

夜の22時〜2時は、ゴールデンタイムで成長ホルモンが分泌するから寝た方がいい!
という話を一度は聞いた事がありますよね?

 

実際に私も、漢方の先生からゴールデンタイムには寝るように言われています。

 

成長ホルモンは、子供の成長だけでなく、卵巣機能にも大きく関わっていて、
ホルモン年齢を若く保つ事は、卵巣、卵子の若返りにつながっています。

 

つまり、成長ホルモンをたくさん分泌する事で、卵子の質を上げる効果が期待できます。

「ゴールデンタイムは22〜2時」は時代遅れ?

 

しかし、最近こんな記事を目にしました。
「ゴールデンタイムは22時〜2時」は時代遅れ

 

ちょっとコレは気になりますよね。
なんでも、

 


「成長ホルモン」は、眠り始めてから最初の3時間に集中して脳下垂体から分泌されるそう。
“早い時間から眠ること”を心がけるよりも、“眠り始めの3時間を、途切れなくぐっすり眠ること”を意識することで、睡眠の質は高まるという。

 

 

 

 

という事ですが、実際はどうなのでしょう。

 

睡眠の質を上げる事が大事

 

成長ホルモンは、睡眠時に分泌されるため「睡眠の質」が大きく関わっています。
睡眠の質をあげるためのポイントは、「体温」
眠る際に、体温が急激に下がるほど、成長ホルモンは増えます

 

つまり、眠る時に体温を下げる事が、成長ホルモンをたくさん分泌する鍵になります。

 

眠る前に体温を下げる方法

一時的に体温を上げると、脳が体を冷やそうとして、スムーズに体温を下げる事ができます。
そのため、だいたい眠る一時間くらい前に体温を上げると、ちょうど眠る頃には体温が下がり始めます。
体温を上げるオススメの方法をいくつかご紹介しますね。

  • お風呂に入る。(湯船につかる)
  • 軽い有酸素運動。(ストレッチやウォーキングなど)
  • 暖かい飲み物を飲む。(ホットミルク、ホットココア、白湯など)

 

どの方法もやりすぎはNGで逆効果になってしまいますから、実践する時は気を付けましょう。

 

まとめ

そもそも、人間の体温は、早朝4時前後に最低となり、活動する日中から夕方頃が最も高く、夜になってまた下がるというサイクルを繰り返しています。

 

成長ホルモンの分泌に関わっている睡眠の質は、体温に関係があり、結局は体温が下がる夜の時間帯に寝た方が良質な睡眠、つまり成長ホルモン分泌の増加につながります。

 

最近の研究で、成長ホルモンは時間帯ででるものではないという事がわかってきていますが、
何時に寝ても良いというわけではなく、やっぱり規則正しい生活をする事が大事だという事です。

 

そして、眠る1時間くらい前に少し体温を上げる事を心がけて、眠り始めの3時間にぐっすり眠れるように
少しの工夫をする事でよりよい成長ホルモンの分泌を促す事ができます。

 

今の自分の生活はどうでしょうか?
良い成長ホルモンを分泌できる生活ができてますか?
規則正しい生活で、卵子のグレードアップを目指しましょう。

 

 

 

 

 

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