多嚢胞性卵巣症候群とは?どんな症状がある?

多嚢胞性卵巣症候群とは?どんな症状がある?

多嚢胞性卵巣症候群とは?どんな症状がある?

 

私達の卵巣の中には、産まれた時から備わっているたくさんの原子卵胞が眠っていますが、

 

毎月その中から1つだけが大きくなり、成熟して排卵されます。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群とは、卵巣の中に卵胞がたくさんできてしまい、

 

排卵が起こりにくくなってしまう症状のことを言います。

 

 

多嚢胞の場合、ある程度までは大きくなりますが、それ以上はなかなか大きく育ちません。

 

エコーで卵巣を見ると、小さい卵胞が丸々と繋がって見えることから、「ネックレスサイン」と表現されることもあります。

 

逆に言うと、エコーで検査してこのネックレスサインが見られたら、多嚢胞であるということです。

 

 

もう少し厳密に言うと、

 

卵巣の中に卵胞がたくさんできることを、多嚢胞性卵巣と言い、

 

そこからさらに、排卵障害や、男性ホルモン値、あるいはLHが高いなどの基準を満たした場合に「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されます。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群は、20代、30代の女性に特に増えていて

 

生殖年齢の女性のうちの5%、不妊原因の約20%を占めると言われています。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群は、英語で

 

「Polycystic ovary syndrome」と言います。

 

その略称で、PCOS(ピーコス)とも呼ばれます。

 

日本語名は長いので、こちらの方が覚えやすいし呼びやすいですね。

 

※PCOと呼ばれることもありますが、これは多嚢胞性卵巣のことです。
Sは、syndrome(症候群)のS。
が、ネッでも、多嚢胞性卵巣症候群のことをPCOと書いていたりPCOSと書いてあったりと、厳密には区別されず、
同じ意味で使われることも多いようです。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の原因は、未だにはっきりとはわかっていません。

 

ですが、最近では少しずつ解明されていて、「内分泌異常」や「インスリン抵抗性」が原因ではないかと言われてきています。

 

 

 

 

多嚢胞性卵巣症候群で排卵障害がある場合は、確かに妊娠しやすい状態であるとは言えません。

 

排卵がなければ、受精しないのでタイミングをとっても妊娠しませんし、

 

排卵があっても不定期であれば、タイミングをとりずらいということがあるからです。

 

ですが、多嚢胞で排卵障害があったとしても、治療によって排卵をコントロールすることが可能ですので、

 

十分妊娠できる可能性はあると言えます。

 

 

ただし、何もせず放置してしまうと症状が悪化し、

 

いざ妊娠したいというタイミングが来た時に、強い薬を使わなければいけなかったり、長期間治療が必要だったりするので、

 

放置しないで向き合うということがとても大切です。

 

 

多嚢胞性卵巣症候群の症状は?

 

多嚢胞性卵巣症候群は、卵巣の中に卵胞がたくさんできてしまうという状態でした。

 

自覚症状としては、

 

・生理がこない
・生理不順
・ニキビができやすい
・毛深い
・肥満

 

などがあります。

 

これらの症状の原因は、こちらの記事で詳しく書いていますが、

 

簡単に言うと、多嚢胞性卵巣症候群の人は、男性ホルモンの値が高くそれによりこのような

 

排卵障害や男性化が起きると言われています。

 

 

ただ、PCOSになると、上の症状が全て起こるわけではありません。

 

生理が来ない、生理不順という自覚症状があっても、毛が濃くなったり太り気味という症状はないという方も多くいらっしゃいます。

 

それに加え、生理がこない、生理不順という症状は多嚢胞性卵巣症候群以外でも起こり得る症状です。

 

そのため、自覚症状だけではなかなかPCOSとは判断しづらいと言えます。

 

まとめ

 

多嚢胞性卵巣症候群は、排卵障害があるので、妊娠しづらい状態ではありますが、

 

治療をして、しっかりと排卵させることができれば、十分妊娠できる可能性があります。

 

 

原因があまりはっきりわかっていないからこそ、

 

自分の体と向き合って、治していくことが大事です。

 

不安になることもあると思いますが、しっかりと今できることから始めてみてください。

 


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